認知症予防に！　歩幅を広げるメリット１

岐阜市の筋膜（ファッシア）専門整体スタジオ「THYME（たいむ）」代表理学療法士×認定筋膜マニピュレーションスペシャリスト×ピラティスインストラクターの小木曽です。

認知症予防に！　歩幅を広げるメリット１

歩幅が狭い人に認知症が多いという研究結果があります。

歩幅を広げることで、脳と足の間の神経伝達が多くなり、より刺激されます。

また、脳から足への運動指令だけでなく、足から返ってくる様々な情報のやり取りも活発になり、脳が活性化します。

脳の活性化は認知能力の低下を予防し、脳から各部（手・足など）へ出される指令への反応も良くなります。

正しい知識とトレーニングをこころがけて筋膜（ファッシア）の正常化と健康寿命の延伸を図っていきましょう！
当スタジオでは定期ケアの他、あなたのかかりつけ理学療法士として肩こり・腰痛、姿勢など様々なおからだの健康相談なども承っております。

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