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肩こり・腰痛の再発予防の第1歩! 筋力のインバランスの把握③

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肩こり・腰痛の再発予防の第1歩! 筋力のインバランスの把握③

肩こり・腰痛の再発予防の第1歩! 筋力のインバランスの把握③

2023/03/14

岐阜市の筋膜専門整体スタジオ「THYME(たいむ)」代表理学療法士×ピラティスインストラクターの小木曽です。

 

肩こり・腰痛の再発予防の第1歩! 筋力のインバランスの把握③

 

筋肉は縮むことと緩むことしかできません。(※緩む=伸びるではないことに注意!)

ある関節を自由に動かすために、働く側の筋肉・緩む側の筋肉がそれぞれついています。

 

筋肉は使えば使うほど、その動作に必要な筋力を維持します。

逆に使わなければその筋肉に回しているエネルギーは必要ないと判断され、最低限の動作ができる分の筋力しか残しません。

インバランス(不均衡)が起こっているとき、この働く側・緩む側の筋力バランスが崩れています。

 

硬く強くなりやすい筋肉と弱く緩くなりやすい筋肉の組み合わせ 

 

  硬い 強い                      ⇔ 弱い 緩い

1 首の後ろの筋肉(頸部伸筋群)             ⇔ 首の前の筋肉(頸部前方屈筋群)

2 肩の筋肉(僧帽筋上部・肩甲挙筋)           ⇔ 腰の後ろの大きな筋肉(広背筋)

3 胸の上の方の筋肉(大胸筋鎖骨部繊維)         ⇔ 背中の筋肉(僧帽筋中部・下部繊維) 

4 肩甲骨から胸の上側にかけての筋肉(小胸筋)      ⇔ 脊柱から肩甲骨にかけての筋肉(菱形筋)

5 背骨の筋肉(脊柱起立筋)               ⇔ お腹の筋肉(腹筋群)

6 股関節を外側に回旋させる筋肉(梨状筋)        ⇔ お腹の筋肉(腹筋群)

7 腰と骨盤から太ももの内側にかけての筋肉(腸腰筋)   ⇔ お尻の筋肉(大殿筋)

8 骨盤の前側から脚の外側にかけての筋肉(大腿筋膜張筋) ⇔ お尻の筋肉(大殿筋)

9 太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)        ⇔ 太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)

10 太ももの内側の筋肉(股関節内転筋群)         ⇔ 骨盤から太ももの外側で、脚を開くための筋肉(中殿筋)

11 ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)            ⇔ 足首を上に曲げる筋肉(下腿の背屈筋群)

 

硬いと思っている筋肉(コリを感じている筋肉)の逆側はかなり弱っている可能性があります。

硬い筋肉(コリ)をとるだけでは弱い筋肉はそのまま、もしくはさらに弱くなっていきます。

例えば、首の前の筋肉が弱ると、誤嚥が起きやすくなります。

 

姿勢の影響が大きいですが、その姿勢を取りやすくしているものの中に筋膜の影響も考えられます。

筋膜の動きが悪いと、筋肉も働きにくく、緩みにくくなります。

まずは筋膜のバランスを整え、その上で弱い筋肉は鍛え、硬い筋肉は緩めていきましょう。

 

正しい知識とトレーニングをこころがけて筋膜の正常化と健康寿命の延伸を図っていきましょう!

当スタジオではあなたのかかりつけ理学療法士として肩こり・腰痛、姿勢など様々なおからだの健康相談や定期ケアなども承っております。

 

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